笑顔が印象的な中学生（42歳）が、5日後に放送される番組『さんまの笑い向上委員会』に出演。今回は3階建ての一軒家にひとりで住む理由について明かした。

今回のテーマは「異色ピン芸人祭り！」と題し、出演者たちの独自のスタイルに焦点を当てることとなった。中学生は「僕、ダンボールに愛されて25年」などと微笑みを誘う発言をした。

この中学生は、「ダンボールを保管するために、今、一軒家を借りて」と驚きの告白。さらに「3階建ての一軒家にひとりで住んでいる」と述べた。

また、もうひとつのホットな話題、MCの明石家さんまさんは「もしかしてダンボール置き場が1つあるんか？」と予想したが、彼は「1つではなく5部屋もあって、その後は全てダンボール」と生活スタイルを語った。

中学生の状況について、一部では「車の駐車場も置いてあるが、やっぱり全てダンボールで…」と発言し、最終的には「2000以上のダンボールがある」と、驚くべき数を示してスタジオを驚かせた。