テクノロジー

CoinPost|仮想通貨ビットコイン・投資情報

2025-04-01

著者: 結衣

04月02日 日曜日

12:56

メタプラットフォーム、ビットコイン追加購入で累計4,206BTCに

メタプラットフォームが4月2日に仮想通貨ビットコインを160BTC、約420億円分追加購入し、累計4,206BTCに達しました。この行動は、2025年末に1万BTC、2026年末には2万1,000BTCを目指して、自社財務戦略に進むためのものです。

12:05

ビットバンク、村上信五さん起用の新CM放映開始へ

国内暗号資産取引所のビットバンクは4月2日に、バラエティ番組で活躍する村上信五さんを起用した新CM「Everybody bitbank」の放映を4月3日から開始すると発表しました。

11:44

米グレースケール、ビットコインETF申請 XRP・ソラナ・ADA含む5銘柄で

米グレースケールがビットコインETFに関して、XRPやソラナ、ADAなどを含む5銘柄での申請を行いました。もし承認されれば一般投資家にも拡大される見込みです。

11:00

「決済用ステーブルコインは利子提供不可」と米ヒル議員発言

米下院金融委員長が「決済用ステーブルコインは利子提供不可」との見解を示しました。これにより、コイン業界が影響を受けるとの見方が強まっています。

10:30

国内上場のenish、1億円相当のビットコイン購入へ Web3事業強化で

株式会社enishが4月1日から4日までの間に、1億円相当のビットコインを取得することを発表しました。これはWeb3領域での業務展開を強化するための資金調達として位置づけられています。

10:15

バックパック、FTX EUの顧客への返還手続き開始

仮想通貨取引所FTXのバックパックが、FTX EUの顧客に対する返金手続きの開始を発表しました。具体的な返還方法に注目が浴びています。

08:20

バイユークリエーション、1日で1億円分のビットコイン購入を実施

東証グロース上場のバイユークリエーション株式会社が3月31日、1億円相当の7.8BTCの追加購入を発表し、4月17日に第一回購入を行うことを知らせています。

08:15

ビットコイン一時50万円上昇、米経済指標とトランプ関連政策が影響|仮想通貨NISHI

仮想通貨ビットコインは前日比で1日250万円の上昇となっています。現在、市場の最大な注目材料はトランプ関連の経済政策にあるため、ビットコインはリスク資産である米国株との関連性が高まっています。

07:50

「ビットボンド」提案、トランプ政策のビットコイン準備金戦略で

ビットコイン政策研究所が「ビットボンド」提案を発表。米国からの金利低下への影響も相まって、仮想通貨の需給増加が見込まれています。

07:20

ビットコイン購入準備のゲームストップ、2200万円予算達成

米ゲームストップ社が15億ドルの無利子取引の結果を発表し、ビットコイン購入予算の調整を進めているとされています。マイクロストラテジーの戦略が注目を浴びている中で、ビットコイン購入計画も進行中です。

06:55

三谷友貴FG、アブランチとスタートアップ共同開発

三谷友貴FGは、スタートアップの共同開発を行うことがわかりました。仮想通貨アブランチを使用した開発が重点的に行われます。

06:35

トランプ家支持のAmerican Bitcoin、二社連合モデルでIPO計画

トランプ家支持のAmerican Bitcoinが、二社連合モデルでIPO計画を発表しました。エネルギー、マイニング事業を二社連合モデルで展開していく予定です。

06:12

ラックラック、英国で仮想通貨事業者認可を取得、投資家のETF提供へ

世界最大の資産運用会社ラックラックが英国で仮想通貨事業者として認可され、国内向けのビットコインETFを提供することが決定されました。

05:50

AI関連株と仮想通貨が反発、OpenAI過去最大の6兆円達成受け入れ

OpenAIが過去最大の400兆円資産運用を実施した企業から、3,000億を達成したとされ、週単位が続いて5兆人に集中しており、年間取引数高は127兆円を見込んでいます。この受け入れによりCoreWeaveが38%上昇し、AI関連の仮想通貨も5%以上上昇したことが報告されています。