衝撃!明石の下り線で炎上、交通が一時停止!

2024-09-16

10月16日午前8時15分、明石市大久保町在家の第二神明道路下り線で、トラックと見られる男性(18)が運転中に煙が出ているのに気付き、路肩に停車しました。その男性が確認したところ、後部付近から火が出ているのを発見しました。早速通報し、明石市消防局が2時間後に消火を完了しましたが、火災の影響で県警は明石市内の交通を約2時間完全に止めざるを得なくなりました。

この影響で他の車両は明石市内で渋滞を引き起こし、その間に多くの通勤者が遅刻してしまったとのことです。特に、この時間帯の通勤ラッシュには多くの人々が集中していたため、交通混乱は計り知れません。

さらに、その日の午前8時14分から午後1時15分にかけては、同じく第二神明道路下り線において大久保インターから大久保インターを通行止めにしていました。このような事件が続く中、今後の安全対策が求められています。