AKB48の研修生・八木愛月さん（19）が13日、神田明神で行われた「2025年 AKB48 二十歳のつどい」に参加しました。新センターとしての意気込みを語り、今後の活躍についてファンへの思いを伝えました。

今年も開催された「AKB48 二十歳のつどい」には、八木さんをはじめ、16期生の人々が参加。年齢を重ねるごとにメンバーたちの個性も光り、特に八木さんは新たな挑戦としてセンターの座を務めることになりました。

八木さんは「AKB48の20周年、私も20歳になるので、今まで以上に全力でAKB48の活動を支えていきたい。大きな存在になりたい」と熱い意気込みを発表。新センターとしての責任をしっかりと感じている様子でした。

続けて、「18期生の八木は、AKB48にとって重要な存在になることを目指して、一生懸命頑張ります」と語り、周囲の期待に応える決意を見せました。AKB48の新たなスタートを切る彼女に対する期待が高まっています。

今後の目標について、「より多くの人にAKB48の魅力を伝え、素敵なグループに育てていきたい」とし、様々な活動に対しての意気込みを語りました。この言葉には多くのファンが心を打たれました。

また、AKB48は第二黄金期を迎える中、新作シングルのリリースも決定しており、これからの活動に注目が集まっています。八木さんのような若い才能が現れることで、グループ全体の活性化につながることが期待されています。彼女たちの今後の活躍から目が離せません！