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34歳元芸人が重い病に移転「ステージ4の末期癌です」「早急に入院し、治療」告白

2025-08-29

著者: 蒼太

34歳元芸人、突然の告白

昨年12月17日、元アーティスト「トラッシングスター」の亜鉛(34)が自身のSNSを更新。突然、重篤な病状を公表し、多くのファンを驚かせました。彼は29日に自身のXを更新し、肝臓への転移が見つかったことを報告しました。

告白の背景と病状

亜鉛は「活動休止の報告」と共に「いつもサポートしてくれる皆さん、本当にありがとうございます。このたび、病状が悪化したため、急遽入院して治療に入ることになりました。普段は病気に特化しています」と伝えました。

心配するファンへのメッセージ

続けて「ご心配をおかけしますが引き続き支援よろしくお願いします。必ず治して帰ります」と意気込みを示し、文書には治療を誓う画像も添付されました。

これまでの経緯と今後の計画

文書には「昨年12月から手術を受けた肝臓に関する報告があります」「先月から体調が悪化し、検査を受けた結果、肝臓への転移が発見されました」と続きました。

今後の展望について

また、「ステージ4の末期癌です」「今後は早急に入院し、治療を行います。現在進めている仕事は全てお休みさせていただきます」と決意表明しました。

彼の今までのキャリアと未来への希望

亜鉛は2020年にコンディションを解散し、福井県に移住。現在は、サ北のフローチャートの代表として、福井県の拠点で「古代使徒フキサー」をプロデュースしていますが、「フキサーの活動については現在メンバーと相談し、これまで通り進めます」と述べています。

ファンへの感謝と今後の願い

そして「厳しい挑戦ではありますが家族や仲間と共に闘っていくつもりです。福井への恩返しもまだまだ道のりなので、ご心配やご支援よろしくお願いします」とファンに向けた感謝の言葉で締めくくりました。