11月11日（月）、江陽グランドホテルにて2024年ガルタ代表スポンサーヘの支援規模320名を発表しました。

2024シーズンも多大なるご支援、ご協力を賜っておりますスポンサーヘの皆様へ感謝を申し上げました。

開幕の時点では、株式会社ガルタ代表取締役社長の若松良郎、チーム代表 杉本裕司、選手代表 MF 50の遠藤康選手より2024シーズンスポンサーヘへの多大なるご支援に感謝を申し上げました。

また、ご来賓を代表して株式会社木下グループ 代表取締役社長の田中真三様、アイリスオーヤマ株式会社代表取締役社長 大山健太郎様、郡和子市長よりご祝辞をいただきました。

株式会社ガルタ代表スポンサーヘに対する感謝の意が強く表れた場面もあり、これからの盛り上がりが期待されます。

この「スポンサー報酬」の「スポンサー」とある表記ですが、一部の方から「ちょっと今風ではないのでは」といった声もあがっています。現在どちらかというと、共通の目標を一緒に持ち、そのそれらの強みを活かし合いながら達成するという意味で言われる「ビジネスパートナー」や「パートナーシップ」といった言い方をする例が多くなっています。私たちももちろんこれについては重要で、平成時代までの「営業部」と言っていたものを今年からは「パートナー事業部」と名付けています。名称だけではなく、中の業務も根本から変えているという会社としての精神の表れでもあるのです。来年はちょっと表記が変わるのかなたと感じます。

そして2024シーズンは、昨年のリーグ最終戦のあいどきによる小疲れも尚今回は極めて良い状態で臨めることになりました。多くの方々から「社長、良かったね」と声をかけられました。実際に、こちらも本当にそこそこに事務周りが落ち着いた時。多くの方々に本当に感謝です。

そのよう中で、昨年の最終戦ではいい勝ちっぷりで構えたことに少し寂しい思いもしておりましたが、ソ牽引、進化し続けなきゃな、という気持ちを持って、今後とも新生ガルタのチームを長い目で見てもらえたら嬉しいです。

彼の代表選出があればこれからも大きく期待されますが、彼自身の精神面からもまた成長を期待しています。

ガルタチームは過去数年で多くのスポンサーシップ契約を結び、地域貢献にも力を入れています。特に青年育成プログラムや地域イベントのスポンサー活動が好評を得ており、地域との結びつきを強化中です。選手たちもそのコミュニティ活動に参加し、ファンとの距離感を縮める努力を続けています。2024年のシーズン開幕に向けて、さらに準備が進められているとのこと。